目次未来過去掲示板日本文学科

2004年08月09日(月)

+友を見送った日+


▼突然の出来事に言葉が出ず
頭に浮かぶのは「してあげれば良かった」と悔やみ事。
目からは涙が溢れてきて、心が絞め付けられました。

穏やかな表情、まだ体温を感じそうな肌色に
まだ生きてるんじゃないかって錯覚しそうになった。
「ドラァグしてる時の方が白いじゃない」なんて
アホなこと考えてるのに涙が止まらなかったわ。

突然のことで実家が九州ということもあって
親族の集まりは悪かったけど
多くの友に囲まれて死に逝く事は不謹慎ながら
【幸せな最期】だったと思った。いや、そう思い込んだ。

「あっちで、楽しくショーしてるよ。」

そんな友の言葉に頷きながら
最期の最期に華々しくも悲しいショーを終えたあの子に
「お疲れさま」とだけ言ってきた。



      

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