浮き沈み日記。

2002年10月29日(火) 散文

あの風景を見たくなくて目をつぶした

あの音を あの声を聴きたくなくて耳を切った

それでも風景は光のように 音と声は雨のように

あたしの頭にこびりついてた

もう子供じゃないの 

始まりは明るかった

足に突き刺さる棘が増えていったら 

途中から薄暗がりになったけど

焼いた言葉はどこへ消えたかしら

このごろ表情を思い出したよ

やっと大人になれたかな



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蓮華 [MAIL]

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