浮き沈み日記。

2002年07月05日(金) 私は生きている

目が覚めた。
気だるくて蒸し暑い空気も、やさしく甘い声で鳴く猫も。
取り巻く全ての環境を、しっかりと見据える。

私は、生きている。

笑うことが、どれほど難しいことか。

泣くことが、どれほど簡単なことか。

後ろ向きで進んでいることを良しとは誰も言わないだろう。

誰も彼もが前を向いて上を向いて歩けという。

それでも、私は生きている。

サァっと血が流れる音が聞こえる。

私の頭に響く2文字が鎖のようにがんじがらめにしてくる。

笑う。

それでも、涙が勝手に出てくるんだ。

ゆがんだ笑いしか出来ない私を、あなたはまだ見ていてくれますか?



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蓮華 [MAIL]

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