嘆息の記録



友人の死

2007年11月28日(水)

各関係店も同じだったと思うが
あまりやる気の出ない日だったと思われる。

かく言うわたしもそうだった。

仕事しててもなんか忘れてることが多い。
そうして何もかもが忘却へとすすむ。

あまりにもわけがわからないままである。

人生31年

短いのか長いのかは各人の判断に任せるとして

幸せであったと思う。

あんなに人に愛されていたのならば。

自分もそうありたいと願う。

会わない人もそれはいるだろうけれど

それでも大半の人が快く思う。

そんな人だった。

わたしは大半の人にはひっかからない。

わたしも優しさをもっていろんな人に接していかないといけない。

いつまでも毒を吐くばかりじゃあいけないのだ。

人生は勝手に進んでいく。

自分では止められない。

だったら進む方向は決めてやる。

生きるよ!

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