2005年05月02日(月)*

やれるもんならいつでもやってやろうじゃないの!
売り言葉に買い言葉。どうもこんばんわ吉村です(謎の始まり方)
うーん、タイピング楽しいー!誤字脱字だらけだけど!(テメ!)

今日は銀魂とDグレのコミクス購入してきた!わほーい!
何かこう、Dグレは無駄に何回も読み返しちゃって、あぁもうラビかっこいいっつーの!(ニコニコ)
ついでに言うと、あたしもエリアーデちゃんはラビと同じくタイプのようだ。笑
クロちゃんが仲間入りするところの話は基本的に好きで、しかも一話分内容が抜けてたから、もううっきうきさ!
っていうかもう表紙のラビにまずドキッとしたもの、何この子!
そしてどこからともなく、神出鬼没に現れるラビが好き
おまけページのアレンが黒かった。もうあの子黒属性で良いと思う。
だって神田のこと「あのポニーテール」あつかい!こわいよアレン!笑
何だろう、アレンて猫かぶりなのかなァ?笑
アレンはフェミニストの黒属性だと思う。絶対そうだ。
でもラビとはちょっとしたことで息合いそうなきもする。やっぱりくr(略)
あーもーでもホントエリアーデちゃんかわいい!

銀魂も、ちょうどヅラが主役(!?)のところを読み損ねてて、そこと山崎が大活躍のところはじっくりと・・・
っていうか退が!退がとうとうキャラ紹介に載ったよママン!しかも真選組隊員の中で一人だけフルネーム!山崎退OISHII!
・・・でもその他扱いorz
ジャスタウェイも含まれると良い(無理)
笛吹いてる総悟かわいい
幾松さん好きかもしれない、ってか好きだ
エリザベスもえ。爆笑
ヅラが珍しくかっこよかった、あんた何様!笑
っていうかヅラって狂乱の貴公子とか言われてんのかよ!爆笑
ヅラの株が5ぐらいアップ。でも不動の一位は山崎だバカヤロウ
8巻はもしかして神楽騒動で終わっちゃうのかしら!
銀魂はどうも箇条書きになる、しょうがないと思う(何)
表紙の近藤さんは男前だ。
最終的には退に落ち着くのがあたしだ。

こう、コミクスで浮かれてる間でも無双は忘れない。笑
ざわちゃんちで晩ご飯をごちそうになってしまった。
最近こういうの多いよ自分。でも手作りハンバーグ超おいしかった!今度作り方誰かに教えて貰って作ろうかな!
ざわちゃんが侍道2をやろうとしたときに、今日は無双持ってないの?持ってたら出来たのにね!って言われた。
さすがに、学校に無双は持ってかないよ・・・(でも持っていきそうって言われた。どんな人!?笑)

応援団の人は、GW返上でダンスをマスターするらしい。あたしはしらないよ。


はくーしゅ
○ゆっきさん
ですよねェ!それ以上だせるかってんだィ!
くぁっこいいですよねー・・・って言っても、人体錬成前しか見たこと無いんでかわいいとしかいませんが!笑
風がものすごく強くていろいろ吹っ飛ばされてましたし、でもそれがおもしろかも?笑
どこでもやれば良いんですよねェ!あー、でも体育サボれそうじゃないですか(…)






ラビ熱がぐんと上昇中だけど、やることがてんこ盛りなのさ!


以下は読んでも多分つまらないもの。吉村の自己満足なブツ
私は、自分の生まれ育った家――四條の家が嫌いだった
12年前のある事件を境に、『私』はいなくなったも同然だったから。


「待ちなさい!どこへ行くの、紫粋!」
「・・・もういい加減にしてください。私には私の生き方がありますから」
「紫粋!戻りなさい、紫粋!」


うるさい、うるさい、う る さ い
お願いだから、これ以上私を怒らせるようなことはしないで欲しい
実の親だからって、今すべてをぶちまけてしまったら何をするかわからないから


「亮、竹巳。私はこの家を出ます。連絡も取れなくしますし、足もつかないようにします。何かあったらこの携帯に連絡を入れてちょうだい」
「・・・やっぱり出ていくのか」
「もううんざりなのよ。こんなこと、いつまでやっていても不毛なだけだわ」
「そうですか。あなたがそう言うなら俺たちは止めませんよ。ねェ、三上先輩?」
「そうだな。お前がガキんときからの付き合いだしな」
「ありがとう。誠二や克朗にもよろしく言っておいてください。母様達に何か聞かれても一切答えないでちょうだいな」


前々からまとめていた荷物をクローゼットの奥から取り出して、窓にロープを付けて外へ出た
辺りを見渡して、誰もいないことを確認して、私はやっと、この家を飛び出した
息苦しかった、四條の家を。


「・・・どうしよう、とりあえず今日はホテルに泊まるとして。明日からマンション探しね」


ガラガラとキャリーケースを引きずりながら夜道をとぼとぼと歩いていく
まさに、そんなときだった。
目の前から大きなトラックのような物が、目の眩むようなまぶしい光を放ちながら近づいてくる
あまりのまぶしさに目を閉じると、足の力が抜け、体がガクンッと傾いたのを感じた
小さな浮遊感を感じながら、紫粋はそのまま目を閉じた。頭の中には何も浮かんでは来なくて、ただただ白という色だけが頭の中を支配していた


・・・描きたいところはもっと先なのに!長すぎだし!っていうか文章まとめらんないし!チクショウ!
あー、使うキャラリスト:森四天王、閑雅様(ほんのちょこっと?)・・・位かなァ。後は思い出したら増やしていけばいっか。