遺書

2009年09月20日(日) 1910

意味の無い意義の無い夢のような現実を
ただただひとりひとつのいろの
ロマンスで塗りたくる嘘つきのバカンス

人格の破綻した世界の形状を
どれほどの歪さが誇らしく魅せるの
価値観世界観客観的世界的価値

無機質、有機質、或いはそのどちらにも私は属せないか
無機的、有機的、或いはそのどちらでも私を愛せないか

恋われた世界は無常に進み往き
どこへ向うというのだろうか
壊れた私は無情にただ指を進め
遥か彼方へ向うと言うが

きっとそれも嘘だ


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