遺書

2008年04月08日(火) 1822 私は一人で生きていけないので

星で埋まる夜空とは無縁な
曇る、都会の夜空
夏の湿りが空の層を厚くして
眺める視線は余計に虚しく

生暖かいコンクリートのような
半端な優しさばかりで
気持ちの悪い夜を迎える

湿り湿ってジメジメト
実に住むには適わぬ狭い世界
繋ぎを断ち切りドライになれば
幾分まともになるのでしょうか

其れは私には出来る

ただ、そうならない様に兢々と生きて行く
湿り湿ってジメジメト
気持ちの悪いキオンが私を
きっと生かして、きっと殺して
共存していく


 < 過去  INDEX  未来 >


MY DEAD BIRD [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加