夢を見るのが怖いのだ 現実など見たくもない
一体、何処を見ればいいのだろうか
埋葬は手短に 破壊と衝動、尽くした後に 放物線を描かせて、静かに沈める 自己埋葬
どれ程の夢を見てきて どれ程の現実を知ってきたのか
一体、何処へ行こうと言うのか
壊した人形数知れず 海底に幾度も幾つも重ねては 群を成す、恐怖
傷を抱えた偶像を 認めず裂いて、自己防衛 破棄したその手で作り上げるは 切って裂いた、自己願望
俺は繰り返す 何度も繰り返す
破壊と埋葬、或いは創造と防衛
夢を見るたび、壊されて 目を逸らす度、避難され
それでも生きていこうと云うのだから まともなモノであるはずがない 此れがまともなモノであるはずがない
こんな、生き方を、認めるものか
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