#01 するりと細い手が 僕の手に絡み付いてきて
(そっとこのまま地獄まで あなたの手で運んでくれたら どれ程に幸せだろうか?)
幸せそうにあなたが、笑う
(そっとこのまま天国まで 僕の手で運んでしまえたら どれ程に笑ってくれるのだろうか?)
#02 此の幸せには 如何程の対価を出せば許されるのだろうか 此の幸せは 何時しか清算され流れ消え何も残らなくなるのだろうか
(細くて白いあなたの手で この瞬間ごと殺してくれたなら それは、きっと、最高の死に様に違いない)
#03 深く、互いに、混ざり合えど 別れる時の痛みを増やすだけだと理解はしている
怯えながら愛す あなたを何よりも、愛す
(終焉は来る 必ず来る あなたは僕を、 生きながらに殺す)
僕は、あなたを、 死ぬほど愛してる (別れを知りながら)
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