遺書

2007年11月22日(木) 1688 mass production 03

リアリテー。

君は笑い、僕も笑う
きっとそんな関係がいつまでも続くと思っていた

当然だ、幸せの中で幸せの終わりを
想うほど僕たちは現実的ではなかった
当然だ、此れは僕たちにとって
初めてのことであり終わりさえも体験していなかった

終わりは静かにやってくる
君が引き金を引いたのか
僕がそれを許したのか
僕が引き金を引いたのか
君がそれを許したのか
そもそも引き金だなんてあったのだろうか

事実は知らない
事象も知らない
事件も知らない
結果は知っている

今日も今日とて一人で空を見る
歩く
一人で
歩く

此れさえも幸せの一部だと信じている
当然だ、僕は終わりを体験したことが無いのだ
わかるわけが、ないじゃないか
さみしいわけ、ないじゃないか


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