曇りの無い空を何処までも突き抜けるのは彼女の視線僕の瞳は目の前の空気さえ突き抜けず淀んだ空気に落ちる夢を見ているわけでもなければ現実を見れているわけでもない何も見ずに生きられたら楽だろうにそうもいかない落ちた視線が地に落ちて空を見上げる濁ったブルーが印象的でそれに対して夢だとか現実だとかそういうものは、一切、思い浮かばなかった