遺書

2007年09月20日(木) 1623 虚無走

動かない時計を見つめる
壊れた時計
私には、それがひどく、羨ましく思えた

流れる時と風景
変われない私だけ残り
焦燥が胸を焦し焦り
この身は何を求め走るだろう?

確かに焦り
何かを求めている
確かに、私は
何かを

けれど

私は変わることも無ければ
何かを掴んだわけでもない
目的も無く、走る

何も無い場所を求めて、走っている

人生に意味を持ちたい、そういうスタイルを見せかけて
何も無い方向を、探してる


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