この手を伸ばすのは偽善で、自己満足誰かのために手を差し延べた自分に惚れているだけの行為誰かは、君は僕を満たしてくれるから好き他人は、君は僕を必要としてくれるから好き誰かが、君が困っていることが許せないわけじゃない他人が、君が泣いていることが許せないわけじゃない他人の必要に応えることのできる自分と答えようとする自分が僕は好きなだけなのだその結果、他人に善人と呼ばれるのであれば僕は喜んで受け入れよう