遺書

2007年05月04日(金) 1484 ありがたう

僕のおろかな考えを
君のその手で拭い捨ててよ

柔らかな皮膚がふれるたび
静かに白が思考を染め上げて
顔の熱くなる感覚

君は泣きながら
僕を、やさしく

僕の小さなこの手では
君を慰めることはできなくとも
涙を、そっと、拭うことなら


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