感情でぼやけた輪郭を作りその枠に記憶を注ぐしっかりとしたイメージでつかめない君の影が私を過ぎる寂しさに侵された感情はただしく表情を排出してくれなくて上手に笑えない笑えない君が居ないと笑えない指先 なぞる柔らかな肢体君とよく似た人形を 愛す