遺書

2007年04月28日(土) 1479 僕の手ですくえる世界

君の笑顔と世界は関係の無い他人の手によって奪われ
多く傷つき、微笑を失い

白い病室のベッドで
白い朝焼けを見つけ
白い鳥の囀りを聞き

笑わない

その現実が僕は悔しくて
言葉を武器にして
この世界を、壊そうとした

僕と無関係の人々を多く傷つけ
世界が悲しみに満ちれば
君を可哀想だと言う人間は居なくなると思ったから

静かに言葉のナイフを研いで
いつしか君を救ってあげる


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