遺書

2007年04月23日(月) 1474 昨日的な世界

薄情に、白い紙に世界を描き
誰かに一度でも突付かれれば、私は手放す
価値のない夢だと笑ってみれば
悲しいのは誰でもなく、私

朽ち果てた理想の残骸の上
今日も終わりなき唄をうたい、私はひとり
増えていく残骸に耳を澄ませば聞こえてくる声
泣いているのは誰、私


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