小さな破片を組み合わせても大したことは思い出せないし小さな破片を組み合わせても何も完成はしない元々の姿を思い出すことも作り出すこともできないほどに砕け散ったグラスそれでも僕は手のひらに必死にそれを掴んで流血、理由さえ忘れてしまった