遺書

2007年02月13日(火) 1405 欠陥を視て

喉の渇きには水を求めればいい
では、心の乾燥には何を求めればいいのだろうか

脳内欠陥、修復不全で
廻る思考はショート
複雑な心理の表層は乾燥
剥がれた塗料の先に在る深層心理は無灯

電気の速度で廻る廻る
答えを捜し、ているふりをする
考えている
考えることはできない脳で

思考は無意味なループを繰り替えし
答えの代替とし、単純な自己満足を送り返す
あやふやで曖昧な答えに正当性を求めようともせず
受け入れて、満足だ

乾燥した心を潤す方法を知っているふりをしている
本当は潤し方を知らない
もしかしたら、潤す気さえないのかもしれない

ショートして欠陥した
思考回路をめぐらす理由
それを欲する

自体が欠陥


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