遺書

2007年01月23日(火) 1384 書くと言う作業

一点に向かって集束する私の総て
憧れに似た何かへ向かっていける快感よ

君の死んだ世界だと言うのに
君の見た世界を教えて欲しい
君の言った言葉を覚えていたい

君が居なくなった世界で幸せを謳っても
私にはもう何も残ってないらしい
空虚な言葉が空虚な世界に拡散し
意味も成さずに死んでいく
これを作業と言う

意味のないことの積み重ねだって
何千、何万と積み重ねれば
何かに成り得るかもしれない

つまらない作業である
思いつく世界を書き記すそれだけのつまらないことである
意味も持たず、意義も持たず
ただ其処に在ることさえも難しい作業である

薄っぺらい言葉でも
何度も何度も積み重ねて
higher self !!

既に届かない場所に飛んでいってしまった
光に、世界に
何度も手を伸ばし続ける

手を伸ばして足りないなら
背伸びをして、それでも足りなければ飛び上がればいい
それでも届かなかったから
踏み台をつくり、つくり
積み重ねる

すべての言葉はある一点への集束
わたしの日常と作業は憧れへの回帰
今日もまた、今日もまた

わたしが此処に在る限り
endless


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