崩壊を迎えた世界に花は咲かず果てた荒野で私は一人朝には砂の粒を数え夜が来たれば星を数え限りなく永遠に近い有限を過ごす砂を摘む指先に絡む暖かな別の誰かの指先はなく星を見つめる眼差しに絡む暖かな別の誰かの眼差しはない永遠に近い有限の孤独終わりが在るからこそ私は、生きている