遺書

2006年12月10日(日) 1341 朝だけが自分で

目を開けるのも怖い世界で
身を震わせて何を想う

閉じたままでは生きられない
だから、朝のほんの少しだけの時間
怖がっては笑えない
だから、朝のほんの少しだけの時間

ふとんの暖かさも感じず
震えている

それからすべては
怖くないと自分自身への嘘ばっかり
笑顔で、静かに、他人と、接する

笑えるのはどうしてだろうか
あんなにも怖がっていたのに

そのうち理由さえも忘れて
夜になるまで夢心地

夢から醒めれば
また、恐怖が身を喰らって


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