遺書

2006年09月11日(月) 1251 進む世界と

子供の我侭、大人の言訳
どちらも言えない成長の過程で
僕は幸せに成れただろうか

思い出しては涙して
思い出しては微笑んで
過ぎ去りし時を愛しんでも
進み行く時の中では生きてはいけない

戻ることのできない選択肢のない現状
選ばなくともゆっくりと進む現在

過去を思い出しては
心は前に進めない、と言って

僕は少しずつ
子供の記憶を消していった
大人の記憶もないと言うのに

何も残らないと言うのに


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