遺書

2006年08月23日(水) 1232 世界の夜に/病床の朝に *

.世界の夜に

腐った世界で目を瞑っても
歪んだ虚像に騙されるだけ

腐った世界で目を開けても
朽ちた実像に諭されるだけ


それでも僕に

絶望に浸る暇は必要ないのさ
空を見上げて、going my way.

希望に走る暇を頂戴
星に願いを、like a little girl.


戯曲なら戯曲なりに
一人だけでも足掻いて見せるさ、lonely glory.

飛び込んだ先に何があろうと
どうせ死ぬなら、next stage.


駆け抜ける、世界の夜を
僕は一人、shooting star.

一瞬の輝きに命を懸ける


//絶望に浸る暇は必要ない
//誰でもなく、俺に言ってる


----------------------------------->

.病床の朝に

完全無欠に死んでいく
鮮血の輪舞
自傷行為をしているの
誰かを傷つけないように

絶対零度に溶けて行く
青冷めた世界の恐怖
現実逃避をしているの
自分を傷つけないように

白い天井、無機的な灯り
赤い病床、有機的な祈り
青い心象、刺激的な感情

震える唇押さえ込んで
自分の命にそっとお別れ
誰かの声が聞こえたならば
私はきっと

救われただろうに


 < 過去  INDEX  未来 >


MY DEAD BIRD [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加