遺書

2006年07月31日(月) 1209 黄昏の君

黒くて白い
赤くて青い
僕の複雑な感情を細い指先で絡め取り
君は林檎飴のように食す、唇と指先に繋がる唾液

生きているだけで
気持ち悪くなる心情
生きているかぎり
はやく脱したい現状

でも君の物言わぬ唇が
クリアなあなたの心なんて
と艶やかに語っているような気がして

心はまた、不安定なマーブルを描いている


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