黒くて白い赤くて青い僕の複雑な感情を細い指先で絡め取り君は林檎飴のように食す、唇と指先に繋がる唾液生きているだけで気持ち悪くなる心情生きているかぎりはやく脱したい現状でも君の物言わぬ唇がクリアなあなたの心なんてと艶やかに語っているような気がして心はまた、不安定なマーブルを描いている