飛べない魚の私は海を泳いであなたに逢いに行く空も海もあなたと繋がっているのだから目を瞑って感じる、あなたと同じ世界に居る泳ぎ、泳いでたどり着いた世界で魔女との契約の果てに手に入れた魔術にて私は制約と共に陸へと出でるそこで私は口を開いて好きですとあなたに告げて泡になり最後の夕陽を記憶に刻み私は黒い世界へと飛び立つ後悔もなく、不満もない長く生きたとて、後悔は募るばかりだから私は、