遺書

2006年06月14日(水) 1162 朝顔の花が咲く頃に

朝顔の花が咲く頃、

僕らに別れが訪れるから

そのときまでこのまま、

深く重って


唇を重ねたままでも、

呼吸はできるから

抱き合った形のまま、

朝まで


互いの唾液で咥内が満たされる頃、

世界の夜は終わるから

そのときまで穢れたまま、

僕ら愛し合って


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