遺書

2006年06月09日(金) 1157 ギャルゲー

無機質な電子音に
掻き消されるほど私の声は弱く
愛や恋の言葉は
彼に届くことは無く

彼はずっと虚無を見つめている
私の声で振り返らせることは叶わず
触れることも叶わず
最近では、それさえ正しいのかさえわからず

虚無に取り残される彼を愛している
ゆえに、それで彼が幸せならば
私は不幸にならなくてはならない


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