遺書

2006年05月02日(火) 飛び上がっても、凡才

そういえばこの世界には
笑えないものばかりだよね

世界の端っこじゃ
私たちが笑う間にさえ人は死ぬし、
世界の上空じゃ
日々、私たちを守る透明な膜は剥がれ落ちていくし、
世界のどこかじゃ
今日もまた命が奪われていく音がする

そんな中で平然と涙も流さずに居られるのは
関係ない、の言葉で片付けられちゃうから
どうしてだろうね、どうしただろうか
考えても居ないから、答えなんてみえないんだけど

みんなを救うことはできるのは
行動と言葉
不可能に近い可能性の中で唯一の奇跡

見つけても、私にはできなかった
所詮、私は凡才
人一人幸せにできない私は

今日もまた、誰も救えない
誰も読まない
一片の言葉を

えがくのでした


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