遺書

2006年03月16日(木) 空色ラブイスト

青い空、緑の大地で
バスを待ち、君と二人

小さな手を握っているだけで
時の流れは早くなって
君と言葉を交わしてからは
もっともっと早くなった

ばいばいもさよならも言わない
どこに居ても私達はきっと、一緒だから

君を乗せて入ってしまう東行きのバスが来る
刹那の時、赤いベンチに座って
私達はずっと、最後の空を眺めている


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