遺書

2006年02月22日(水) 夜明けの光.Flower

花が散らない夜はなく
人が死なない夜もない

息をして、生きていく
息をして、人を殺して

花が咲かない朝もなく
人が生まれぬ朝もない

息をして、生かしていく
息をして、殺されていく

当然の、自然
日常の、通常

生きていく、死んでいく
生かしていく、殺していく

僕らが誰かを殺した分だけ
僕らは誰かを生かしている

悲しむことはない
僕らの生命は、そうやって、どこまでも紡がれてゆくんだ


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