遺書

2005年12月22日(木) 合奏

君が綺麗な歌声で歌ったあとにこう言った。
「あなたも歌いませんか?」

僕の声じゃ君には合わないよと言えば
「それじゃあ、何か楽器でも…」

それなら僕は、と
目の前にあった恐らく一番綺麗な音を
奏でるであろう楽器をグチャグチャと
両手が赤くなるまで演奏しました

楽器の音は君の声に合いそうだった
だと言うのに君はもう既にいなくなっていた

985日目 1,033作品
前にこんなの書いたと思うんだ。


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