私の道を進んでいたら いつの間にか一人だった
孤独な私はそれを自由だと信じていた
道行く途中で誰かに触れても 一緒に歩こうとは思わなかった
私の行く道に誰かがくることがあった 触れ合って好きになることがあった
その人が自分の道を進むとき 私は道から外れそうになった
決して私の道にこようとはしないその人を見て 私は辛い別れを受け入れた
心の揺らいだ自分を恥じて 真に自由なその人のようになろうと 小さく誓い
長く、独りの道 そして今に至る
981日目 1,029作品 こどくでないじゆうなど めぐまれているとしかいえない
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