上空150cm、僕はただ走る。 その上で黒い鳥が飛んでいる。
鳥のように飛びたいと願った人類は、 昨今、願いをかなえ空へ飛び立っていく。
ただ、それでも人類は制限を負う。 自由に空を飛ぶ鳥は、僕らを只管に見下した。
上空150cm、更に上を通り過ぎる黒い鳥 遠くで鳥は黒い点になり、見えなくなる。
嘲笑うような飛び方に僕は羨ましささえ覚え、 いつか越えてみせるのだと いつかの時代の人類も抱いた言葉を吐いた。
d963/w1011/t---- ふみコミュニティ、リクエスト ふと空を見上げた。 鳥が居た。 羨ましくなった・・・。
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