遺書

2005年11月28日(月) 低空飛行@23

上空150cm、僕はただ走る。
その上で黒い鳥が飛んでいる。

鳥のように飛びたいと願った人類は、
昨今、願いをかなえ空へ飛び立っていく。

ただ、それでも人類は制限を負う。
自由に空を飛ぶ鳥は、僕らを只管に見下した。

上空150cm、更に上を通り過ぎる黒い鳥
遠くで鳥は黒い点になり、見えなくなる。

嘲笑うような飛び方に僕は羨ましささえ覚え、
いつか越えてみせるのだと
いつかの時代の人類も抱いた言葉を吐いた。

d963/w1011/t----
ふみコミュニティ、リクエスト
ふと空を見上げた。 鳥が居た。 羨ましくなった・・・。


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