遺書

2005年11月16日(水) 東京LoveStories.

七色の羽根が
綺麗なかぼちゃに変わり果てたとき
銀色の勇者は叫んだ

「ひらけよゴマ、ひらけゴマ、テラゴマス、いや、どれだ
 どれでもいいのか、いや、きっと、いやいや、多分…
 それよりも美少女とくぁwせdrftgyふじこl…


風呂上り、上半身で座り
モニターを前にする詩人は

麦茶色の麦茶を飲みながら
爽やかにワルツを踊る

多分、さっきまで使っていたキーボード
枕代わりにしてちょっとだけ夢を見る

 美少女と美少女とくぁwせdrftgyふじこl…

でも、そんなものは無理でした
目を開ければ、また、現実が始まるのだ

そして、それと同時に今誰かが妄想に入る。
いわば僕たちは妄想をリレーしているのだ。

と、ここまでが第一章だとすると
第二章は恐らく希望に満ち溢れていると思う
これほどつまらないのはきっと後から面白くするためなのだろう

…と、寂しげにとり氏は語った


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僕とか君とか世界とか廃墟とか灰色とか子供とか青さとか幻想とか僕にとっては有り触れた言葉を使わないとこうなるんだ。って言う詩です。
妄想のリレーは、谷川俊太郎の朝のリレーより。


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