隠しても隠しきれない青さならいくらでも知っている
隠そうと隠そうと限りなく白を塗りたてても 僕の色はいつになったって青いままだった
ただ、それは最近までのお話で 塗りたくった白がようやく僕の中へ入ってきた
遅いよ。
僕は何もない白に呟いた つぶやく意味なんてないさ、独り言なんだ
15という峠を越えれば青さは朽ちていくんだって それを僕は必死に消そうとしていた
だからね、そのツケが今回ってきて 僕は誰よりも早く白く、白くなっていくんだ
ゆっくりと、ゆっくりとしかし、それでも 他人の数倍の速さで白へ、還る
days948/work996:-min--sec 青いカンバスに白い絵の具で大人になりたいと殴り描いても もともと青いんだから、意味ないよ
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