誰も守れないこの両手がただ憎かった 誰も守れないこの両手が自分の手だと思いたくなかった
誰かが傷ついて死んでいく姿を嫌というほど見た 誰かが傷ついて死んでいく姿を見て何もできない自分も見た
誰も僕を責めたりはしなかった 誰も僕を責めないから僕は僕自身を戒めるしかなかった
誰も守れない僕は 誰にも守られることはないのでしょう
誰も傷つけることのない僕は 誰にも傷つけられることはないのでしょう
誰かが死んでいく、自分だけが生きている 誰かが死んでいても、自分は生きている
誰が死のうとそれでいいのでしょうか 誰かを守ろうとした僕が違うのでしょうか
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