遺書

2005年06月24日(金) 愛スマン

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君が好きだよ、
と呟く僕の声は
氷のように冷たく
君を溶かすには
足りない
武器

氷のように冷たく、
触れば溶ける君の肌を、
濡れた指は僕はなぞる

右手に熱い愛を握った、
はずだったけれども、
低温火傷の痕が消えないままさ

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