| 2005年06月12日(日) |
記憶で買えない価値がある |
days:795 work:842
世界に花を添えて 僕の記憶は そこで途絶えました
花屋の前でしくしくと仕方なく泣いている僕の目の前に 一台のノートパソコンがあるのでメールボックスを 覗いてみたら なんとそこには企業メールでうめつくされた 僕の記憶が添付されたメールがちらほらと
一件ずつ丁寧に企業メールを削除する僕 しかし、そこに悲劇は訪れ 記憶の添付まで削除してしまったのです
さらにはすべて選択を押したあと削除してしまい もはやあとかたもなくなった僕の受信箱は あららあららと泣くしかなく
僕も一緒に泣いてあげて かわりに炭水化物をもらいました
それが、世界の大好物で なんと、まぁ30tものスパゲッティを9年かかって食べ終えました。
そこで、僕の記憶は途絶えます
と、そんな話を書き続ける僕にも妻がいて息子がいます 幸せな家庭、うまく行ってる仕事、安定した収入 絵にもちを描いたような家庭、例えもよくわからない
みたいな話を妻に見せたら ここはこうのほうがいいと言うのです、 しかし、その部分は僕がもっとも譲れない部分であり 会話は喧嘩へとエスカレートし、 ついに、僕たちは離婚した
ああ、こんな記憶ならば とやはりそこで途切れる記憶は Priceless
お金で買えない価値がある マスターカード
|