| 2004年10月14日(木) |
僕は誇り高き現代っ子だ! |
僕は傷ついた それもとても多く 幻想である
その理由を答えられる人はいない 僕が答えられないだけなんですが。 誰も答えられないわけじゃないんだろうけど、 言葉を自由に操れるようでもないと、 心には響かない、理由にならないんだ。
善人面とかどうでもいい、 カッコイイよね。 演じられるだけマシだってね、 僕には無理なんですが。 それが本当に善人かも知れない、 本当の気持ちは知らず決め付ける人は多いが。
僕は傷ついた 正直に戦った。 それもとても多くの ダメージを負って。 イメージである。
僕が思い込んでいるだけなんだろう でも実際に負った傷も多い。 僕が誰かを傷つけたこともある そんなこと知ったこっちゃない。 他人のことはどうでもいい。 僕は誇り高き現代っ子だ!
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