遺書

2004年03月25日(木) The Clock

傍らの友達。出会えない過去達。
ぽっかり空いた心の穴。
ぽっかり空いた空白の席。

それは、漫画が終わってしまった哀しさ。
もっと、その世界に浸っていたい我が侭。
逢いたいけれど、逢えない。そこで終わったモノ。

僕の中の時計、と。僕の周りの時間が合わない。
僕はまだ留まりたい。だけれども!
世界はそれを許してくれないのだろうか?


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