遺書

2004年02月23日(月) いちにち

握りつぶしてしまいたい絶望を抱えて僕は今日も起きる。
死んでしまいたいほどの未来を見つめて少し不安になる。
いつか幸せになれると思いながら耐える暴行望みは希望。
大人になれる階段を一つ昇ったあとに後悔するのは誤解。
人生を見つめ直して本当に後悔をしているのは誰も内緒。
誰の所為でもないこの道を選んだ僕は何をしたいんだろ。
考えるのはとても苦手ですもう眠いですおやすみなさい。


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