遺書

2004年02月19日(木) 消滅への階段

涙が出る目玉を片手に、絞り出した夢を喰らえ!
それが最後の希望、犠牲の上に立つ希望。
それが正しいかどうかを決めるのは自分。
もう、どうしようもない。希望。
絶望をかき混ぜる希望。
短くなっていく文章。
零に消えた世界。
光と闇もない。
これが希望。


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