遺書

2003年12月27日(土) 未完詩 カタッポの自由

零の意味から始まった自由
信る癖に明日へ向った片翼
(逃亡)
足跡が辿り着いた先は楽園
(絶望)

最後の我が侭使い果たして
涙の声まで聞き逃したのね
(音声)
信じてたものを忘れて行く
(混成)

最後の楽園で見た背景を胸に抱き
ただそれだけを信じていた証にした

自由がなくなった月は泣いてるけれども
意地悪な湖面の鏡には笑って 写すのよ


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