遺書

2003年09月04日(木) 色鉛筆

最初は気付かなかったんです。だけどだんだんわかってくるんですよ。自分が社会から必要にされてない。いや、もっと大きくて小さいことなのかもしれない。社会以前からきっと個人からも俺は消えていくんだなって考えていくとなんだか切なくなってきて。人に好かれることが俺、苦手なのかも知れない。好かれない人間は何もしないとどんどん消えていってしまう、とか。今まで気付いていなかった事が可笑しいくらいなことなんですよ。俺って結局なんだったんだろう、って考えても答えさえでません。当たり前です。考え始めたらもうきっと俺はどうしようもなくなってきているってことなんだ。と。色なんて無いよ、俺に。もういらないよ、って言いながら俺が走った後に汗かと思ってたんだけど実はそれ涙だったんです。腕からでたくせに。俺、だんだん小さくなっているようなきがしてならないんです。色がまったくないよな感じで。俺、泣きたくて仕方ないんだけれど。最後ぐらい色鉛筆買ってくれないかな。


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