遺書

2003年08月14日(木) ハ 破滅への誘い


壊れかけた夢へ向かって歩き出した少女
レモネードが好きだった。らしい
菓子ではヨーグレットだった。これもらしい
啓示された楽園への道へ、歩いて。忘れてはいけない。
頼み綱は自分の精神、それさえも君は裏切ってしまう。
夢を失った世界が求めるものは一体何?
平気な顔して中身は狂気で満ち溢れてるんでしょう、
向かいだした道は、破滅への道。
勝って、そのあとに残るのは何だ。と求めてはいけない、
つまらない世界、その後の道、空虚以外の何もない。
手で掴んだ夢は何?壊れかけた夢を。
歩いて初めてつくものは、足跡で、
君の足跡は、儚くも崩れて赦してはくれない。
出て行ったホームへは帰れない。
死を覚悟してまで、その楽園の価値は?
多分ない。夢の価値も。
少女は気付かない、結局。何も。
女になっても気付かぬまま信仰へひたすら進行するんだ。

左 壊レ菓啓頼夢平向勝つ手歩君出死多少女
訳 壊 れかけた 夢 へむかって 歩 きだした 少女


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