| 2003年08月04日(月) |
タ 退屈な日々に現れた僕を変えたモノ ******************** |
PC内ログより無断転載
孤独 at 2001 03/01 17:52
夢見る僕ら 蒼い月を見続ける 誰も話しかけないで 独りの寂しさ みんなで居ると 自分だけが残されて 孤独感が大きくなる 独りの方がいいんだよ
Why cry? at 2001 03/20 08:57
Why cry? 悲しさをこらえていた なぜか泣く事ができなかった 胸がいっぱいで声をあげて叫びたかった まわりの人はあふれる程の涙流して 気持ちに素直になれる事 羨ましかった ひとり 平気な顔をして 周りをただ眺めた 小さい箱の中には大スキだった人 豪華の炎に焼かれて行く あの時言った一言が とげのように胸に残って痛くて 涙の訳を知った・・・
ANGEL SMILE(天使の微笑み at 2001 03/21 07:05
雲の隙間から 光が差してきた 雨の匂い漂う 心の奥に光る涙の雫探して
夢で見た天使には 翼がなかった ただ虹色の涙だけ いつまでも止まらなかった
涙は地に落ちて 花を咲かせたけど 天使の涙は いつまでも止まらない
お願い いつか笑顔見せてよ 光が差すように 言葉だけじゃ物足りない 微笑んで 僕の心を満たして
羽根をばらまいて 座り込んでいた天使 全てを忘れるように 瞳を閉じる
心には 傷跡しか残ってないけど 傷跡を消すことは 出来ないけれど
お願い いつも笑顔見せてよ 空が晴れるように 翼広げて飛び立つその前に ホントの表情見せてよ
お願い いつか心開いて いつも微笑むように 感じてる想いが真実なら 僕も微笑むから
ANGEL SMILE いつも輝いていて 他の何よりも 君のツバサはもう見えないけれど いつか探し出すよ
DREAMER(夢見る人? at 2001 03/21 07:07
夢を見たい 全てを捨てて 忘れたい過去も 逃げたい今も 忘れかけてたことが 出来るようになったとき いつだって君は隣で微笑んでいたけど.... いつまでも ここには居ないと そう言って 消えていった でも..... 本当はココにいて欲しかった それも言えなくて 夢を見たい 全てを背負って 辛い思い出 悲しい記憶 傷つくことを恐れずに 君に会いに行きたい
FUTURE at 2001 03/21 07:07 自分よりも幸せなこと それが普通だった毎日 自分よりも不幸な人 居るだなんて思いもしなかった
だからいつも悲しみ苦しんで 自分一人で 抱え込んでただ落ち込んで 一人で泣いていた
僕はいつ答えを出せばいい? 僕は何処で泣いたらいい? こんな僕のこと信じてくれるのは 君だけだった....
ヒトの心知らないうちに 傷つけては自分も傷つく
感じた想いをそのままに 伝えられたなら 未来(あした)はきっと変わるだろう 今ならまだ間に合う
君のことを想っているのに 君のことを解りたいのに いつまで経っても変わらない毎日に いつしか不安になる
未来のことは解らない 明日を目指して生きればいい 未来を信じていないと なぜか不安になるから
未来(あした)はいつになれば解って 過去(きのう)を忘れて辿り着ける? 変えられない未来は無いと思って 現在(きょう)を生きてるから.
SEPARATION(別離 at 2001 03/21 07:09 編集
いつまでも変わらないモノ 在ったならこのままで居られるのに 今のこの思い出さえ いつか忘れてしまうから
夢の中で消えてゆくモノ 君はもうここには居ないから 光の中でいつか会いたい 夢を追い続けて
You make me cry いつだって君は僕に 大切なモノを教えてくれた 夢さえ消えていきそうな僕を いつでも優しさで包んでくれた いつまでも そばにいて欲しかったけど Miss you....
いつかまた出会えるコト それだけを信じて飛び立つから いつまでも止まらないモノ 涙はいつまでも流れて
いつまで経っても君のコトは忘れることの出来ない記憶 傷つくことを恐れていたら 未来(あした)に進めない
You make me cry いつまでも永遠に君は 僕の心中で生きているから どんなに暑い夏の日差しさえ 君のぬくもりには勝てない いつだって そばにいるよって言って欲しい Say me....
You make me cry いつまでもこのページを めくらなければ変わらないのに いつまでも今にとどまることが 出来るはずはないと分かっているから 永遠に 消えることのない思い出を Give me
HARD FACT(厳しい現実 at 2001 03/21 07:14 編集
信じることなんてそう簡単なコトじゃない 生きることなんてそう楽なコトじゃない
いつまでも信じていたいけどそんなことは出来ないから いつまでもこのままでいたいけどそんなことは出来ないから
信じること 疑うこと 知ってしまった僕達は 誰の言葉を信じて 誰の言葉を疑えばいい? 生きていくこと 立ち止まっていること 分かってしまった僕達は いつまでココにいて いつから飛び立てばいい? 何もわからない・・・
みんなで居ることはそんなに楽しいコトじゃない 出会うことが全て役に立つわけじゃない
一人で生きるのは楽だけどそんなことは出来ないから 出会いを拒むコトなんて人には出来ないから
みんなの暖かさ 孤独の冷たさ 感じてしまった僕達は 誰とともに生き 誰と共に死んでいけばいい? 出会うことの嬉しさ 別れることの寂しさ 覚えてしまった僕達は いつまで嬉しさを感じられて いつから寂しさを感じる? 何も知らない・・・
悲しみの雪が降り積もったら誰が喜びの炎で溶かしてくれて 孤独の雨が降ってきたら誰が優しさの傘で守ってくれる?
夢見ること 現実を知ること 忘れてしまった僕達は 何を夢見て 何に現実を知ればいい? 光のぬくもり 闇の苦しみ 思い出してしまった僕達は 何処に向かって走って 何処まで走っていけばいい?
信じる心忘れてしまったから いつか誰かに思い出させて欲しい・・・
偽り無きもの at 2001 03/23 06:40 編集
偽り無きもの
その深く澄みわたった湖水の潤い
畔に立った僕の体は その緑の中ヘと 無条件に吸い込まれていく
湖水に泳ぐ僕の気持は 何にも変え難い 偽り無きもの
その中においても 自らを隠す奴
人は堪える事を覚え そして堪えつづけた僕に残ったものは あまりに分厚い「ろう」の仮面 なにをも通さぬ鉄の盾
偽りの為に犯した罪に深礼し
偽りの為に傷ついた心に謝罪する
ぶつかって ぶつかって
どうしょうもない自分の立場もあるけれど
しかし 人の心は素直なものです しかし 人の心は無器用なものです
周りの風景は ただの雑音になり
ただ あるものは『心』だけ
その心によって その心にのみ 言うなれば
「貴方が僕の心の結晶です」
その深く澄みわたった 湖水の瞳に
月下の草原〜残酷な花〜 at 2001 03/29 20:06 編集
仮面をカブリ 気持ちをカクシ 戯けたようにワラウ君 そんな君を見る程に胸が締め付けられ 何故だか罪悪感を感じてしまう 君の瞳に僕が映って無くても このまま一緒にいていいの?
フワリと浮いた月の下 青白く照らし出された草達 風に揺れ 何処までも暗く先の見えない森に 引き寄せられ 無口に成った二人 月に過去を秘めさせた
不様に転がる犠牲のように 諦めて笑えば それでイイの?
悔やむことは無くとも思い出すことはしてもいいよね 二人出会ったのが間違いだったとしても 僕はきっとなにも後悔はしないよ 君といれた時間(トキ)が幸せだったから
大きく膨らみすぎて割れそうな風船の様に 僕の心も君でいっぱいになってしまうよ 別に哀しいわけじゃないのに何故だろうね・・・ 君の事 思い出すたび涙が流れるのは ただ僕は理由(ワケ)が知りたいだけなのに
不様に転がる犠牲のように 諦めて笑えば それで良いの?
不様に砕け散った夢のように 無かったこととしても 大丈夫なの?
ツライから カナシイから イタイんだ このキモチ 君が忘れてても覚えてる 初めて咲いたあの花を 二人一緒に育てた花だったね 残酷な花 花が散れば君も居なくなる 誰が予想しただろう こんなコト
変わらない想いさえもネジ伏せて 絶え間なく溢れ出る愛の言葉を今此処で 残酷な花に聴かせて上げよう 君の為に 何時までも眠れるのはきっと貴方を想う気持ちがまだあるから・・・
TITLE OF NO at 2001 04/03 14:17 編集
悲しい夜もあったね 涙流れる夜もあったね 今では遠い記憶だけど まだ頭に焼き付いて離れないよ
あの時僕は何してた? 君が悲しくて苦しくて泣いている時に 僕はどうして君のところに行かなかった 今更考えても意味ないけど もしあの時に戻れるなら 僕はすぐ君のそばに行って抱きしめるよ
また出会えるなら またあの風が吹くあの丘で 君と出会いたいよ すべてがまた元通りに過ごしたい・・・・
でもこう思う事は罪だろう 君をあんなに傷つけてしまったのに 今更僕はこんな事言うなんて・・・・・
raut at 2001 04/03 14:22 編集
今、この詩を書いていて 何秒過ぎたのだろう きっと1秒は絶っているよね。 たった1秒でも過去になって もう、もどってこないんだ。 人生は長いというけれど 今まで私が生きてきた12年間は、 本当にあっという間だった。
だから1秒も大切にしなくてはいけない 私はそう思うよ。
でも1秒後は、未来なんだよね。 なんかごちゃごちゃしていてわからない。
つらいことがあって苦しんでいる人。 今は、つらいことがあってもまだ人生始まったばかり これから楽しいことがたくさんあるはず。 たぶんね。 「今日は、つらくても明日は平気」って前向きに考えてみよう 少し考えかるだけでもつらさは変わるはず。 いつかは、たのしくなるよ。
今は、先がみえなくても生きていればみつかるよ。
一回だけの自分の人生楽しもう。
紫紺の瞳 at 2001 04/14 18:16 編集
曇った空遠い大地 何時までも瞳を飾る....
此の瞳が全てを写してくれる のなら他は何も要らない でも全てが解ってしまうなら そんな人生つまらない
どうかあの時を 感じてください 永遠を感じたあの日は 嘘じゃなかったと
曇った空濡れた木々が 何時までも瞳を照らす ホントは消えない思い出を 何時までも願っているから 青い空光る雲は 永遠を瞳に写す 其れでも何も足りなかった 僕には他に何かが必要なのだから....
紫色に染まる空から 光が差して瞳を照らしたから いつか僕は此処まで辿り着いて きっと此処からまた歩き出すよ
けれど出来るなら 此処に立ってたい 其れならば恐怖なんてモノ 感じないから
眠れない夜寝るのが怖い 夜だってたまにはあるよ 明日に不安があるのは きっと君だけじゃないから 其れでもきっと明日ならば 幸せが瞳を差すよ 永遠に誓った想いは 何時までも此の瞳の中光るから....
永遠に光る瞳は 何時も誰かを照らして 止まる事のない鼓動を 永遠に続けてゆくから 紫紺色に染められた 此の大地は何時まででも 輝き続ける様に 僕も永遠に輝いていたいから....
純白の言葉 at 2001 04/14 18:18 編集
”きっと”という言葉は きっと 嘘をつくための ごまかしなのだろう
言葉に埋もれる 気持を見つけだして 伝える事は 難しいから
幾ら綺麗な心で 信じてても 何時か離れてく モノなのですか
でもきっと 人は誰かがいて 存在していく モノなの 独りじゃ生きれないから
過去の鎖に縛られた 言葉たち 永遠を知らな過ぎた 言葉たち
今という至福の時を過ごして 永遠を刻み込めたら どんなに幸せだろう
”ぜったい”何て言葉は 絶対 嘘をつくために在るのでしょう 本当に信じて欲しいなら 絶対なんて云わないから
”ずっと”何て言葉は ずっと 封じておくべきなのかも知れない 永遠を手にする事なんて きっと永遠に無理だから
”永遠”はきっと 此処にあって ”永遠”は絶対 手に入れたくて ”永遠”はずっと 持っていたい 変わらないまま進んでいたいから....
其の瞳にどんな風に映るの 僕の此の言葉此の瞳は......
初恋の君 at 2001 04/14 18:21 編集
何事にも終わりは訪れ 何も知らずに咲いた花は 花弁が散っていくことも知らずに可憐に生きる 誰かに縋ることを忘れ ただ1人を見つめて 生きる 健気とは言わない 純情とも言えない その君の姿が とても とても 愛しくて 乾いた心が水を吸い込んで 潤っていくかのように 僕の心は君で癒される 何か忘れた心を取り戻すには 誰かを愛せばいいのか 誰かを信じればいいのか 僕には解らなくて
それでも いつのまにか視線がいつも君を指していた
DANCING ALL ALONE at 2001 05/04 11:03 編集
夢を見ながら踊ろう 楽しい夢なら見ていよう
そう何時までも続いていて欲しい 消えそうな物でもずっと握ってたい
夢を見ながら踊ろう 悲しい夢なら見ないでいい 夢を見ながら歌おう 楽しい夢なら笑おう
何時も此処にいるなら 1人で踊り続けてる 全てが無くなったとしても 1人で踊り続けてる
そう永遠は信じていないけど もし在るのなら何処かに連れて行って欲しい
楽しい夢なら醒めないで 悲しい夢なら醒めて欲しい 何時かは忘れてしまうけど 全ては忘れていくけど
其れでも僕は此処にいる そして1人で泣いている 其れでも僕は此処にいる そして1人で笑ってる....
無題 at 2001 05/19 18:53 編集 目の前に拡がる無限の光のかけら 架空の空に 目を奪われた僕は 君を失ってしまったよ 見えないくらい 傍に居た かけがえのない 存在だったのに 近過ぎたのかもしれないね 気付くのが遅すぎて 君はいつも 無関心なフリで 口笛を吹きながら いつしか消えてしまったよ 大切な人と一緒に 残された僕の あの日の声は もう君には届かない 繰り返す過ちは底も無く もう君は許してくれないの? 求めてばかりのこの僕を 君は望んでくれないの?
TITLE OF NO at 2001 05/19 07:47 編集
君の優しさが 僕の中で響いてる 周りが離れていく中で 君は1人 傍に居てくれた ずっと怖かった僕は 君と同じように 全てを捨てたんだ でも 君に会って変わったのかも知れない どんな時でも 僕が居るから もう拒まないで 歩き出そうよ 着飾った綺麗な言葉は 言えないけれど 君と居たいって願う 僕がいるんだ 君がくれた たった一つの詩 ずっとずっと大切にするよ 僕には君が必要だから 独りだなんて思わないで 君に伝えたい ホントの気持ち 「君に逢えて 良かった」 ありがとう、本当に
TITLE OF NO at 2001 04/14 10:26
きっと 変わらない運命ならば 僕は此処まで 来れないだろう 失う事 手に入れる事 消し去る事 恐れないで向かってきたなら
僕はきっと永遠を手に入れたのだろう でもきっと全てが逆らう此の世の中だから 其れで良かったと思う きっと其れが僕の欲しい物なの
I wanna be with you 何時までも僕は君と居たかったけど 僕は君の幸せを願うから 此処から進んでいくよ
もしも君が僕を見つけた時は必ず 僕の事を思い出して笑って欲しい 最後のお願いだから
ほんの少しだけ想いをくれたら 僕は何時だって笑ってるのに ほんの少しでも分かってくれたら 僕は何時だって此処にいるのに
僕はきっと君の事を信じて進むだろう だから君も僕の事を信じて笑って欲しい お願いだから
あの頃の様に君は笑ってくれないけれど あの頃の様に楽しい時は過ごせないけれど 僕は何時でも笑ってるから そうきっと何時でも笑うから 其れが”応え”
TITLE OF NO at 2001 03/23 06:16
信じられる存在(ひと) 信じるられる存在(ひと) 今まで大切にしてきたもの それは誰でもない彼方への愛情 彼方がササヤイタ言葉は「偶然じゃない」って一言 あたしの胸に深く強く響いた それからのあたしは毎日彼方の事ばかり考えてた 運命なんてそれまで信じてなかった 彼方に会わなきゃ運命なんて知らなかったし信じなかった でも彼方に会ったから信じる事を覚えた 信じられるって存在の人を見つけられた それは彼方だけじゃなく他の友達もみんなの事も でも彼方の信じてと言う言葉を頼りにここまで来たよ ありがとうね 彼方に出会えてホントに良かった。
UNDEFILED HEARTS(汚れのない心) To candlelight at 2001 03/20 13:14 編集 返信
鏡に映る自分を見つめて 変わらないモノ探し求めても いつまで経っても変わらないモノなんてひとつもないと諦めて
いつか変わらぬ景色を見たあの時 いつか変わらぬ姿を見たあの時 心の中で何かが終わり 何かが始まった
心をうつす鏡が もしこの世に存在するなら 一体どれくらいの人 堂々とこの鏡に向かえるだろう
いつもきれいな心を持てたとするなら いつも変わらぬ気持ちが存在するなら 僕は鏡に向かえるだろう
ホントの気持ちはあらわせないけど いつまでもいつも君を想うよ 嘘の自分は存在するけど 君を想ってるのはホントの僕だから
君のことを信じてココまで歩いて 君は僕を信じてココまで歩いた? 変わらぬ気持ち抱いて
ねえ もしもこの世が消えてしまいそうになっても もしも世界が終わろうとしたとしても 君を想い続けるよ そういつだって想うよ 永遠に....
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