遺書

2003年06月25日(水) 過去の過ちが1人を狂わした

何処も彼処もわからない、時間だけが過ぎていくわけではないけど。
何かし乍活きていけるほど器用では無いけれど、生きて鋳るだけでは僕は僕で或るのかが不安で。なぁ僕は何の為に産まれたんだい?
誰かが答えを見つけれたらいいと思うけれど、多分それも実は答えじゃなくて、実は余り判らないもんだ。
僕は僕だ、其れだけは言う自信はあった、叫ぶ事だってできる自信があったけれど、もうなんだか今はこうやって僕は生きているだけで決して活きていない。
生きているけれど、活きていない僕って僕?無個性が最大の個性なんて言わないけれど、ただの無個性の言い訳だから、良い訳ないし。


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