いつもアナタは泣いていた。いつだって、今だって。自分とゆー存在を気付いて欲しいのでしょ?叫んでやれ、絞った声で、自分はここにいるんだってことを。後ろを見て、気付けばいいんだ、自分が歩いてきた道を、自分がつけてきた証を見せてやれ。此処まで来たんだ、どうだ、見ろや。そんな勢いでいい、そうすりゃいいんだ。