ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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2002年07月24日(水) ピザは好きだが、ビザは…

 昨日のツアー報告を書いてから、ふと気になってビザのことを調べてみました。
うーん難しい。結局何が何やら、詳しいことはよくわかりませんでした。
こんなことでは旅行会社失格なのですが、とりあえずわかったことだけまとめて
みましょう。

 EU加盟国内には、シェンゲン条約というのを交わしている国々があります。
要するに、その条約に加盟している国々を「ひとつの国」とみなし、簡単に行き来
できるようにしましょうということ。社長がドイツからベルギーへ入国した際、
またベルギーからフランスに入国した際、特にパスポートの提示を求められ
なかった(出入国の手続きがなかった)のは、この条約があったからです。
 「ひとつの国」ですから、ビザもひとつ。日本のパスポートを持っている人の
場合、ただの旅行なら90日間までノービザで滞在できます。正確にいうと
「6ヶ月内90日間」。この意味がわかりますか?社長は即座に理解できません
でした。いろいろ探ってみて、つまりは『1月1日〜6月30日の期間内で、
1月1日から3月31日までシェンゲン条約加盟国内を旅行した人は、4月1日から
6月30日までの間はシェンゲン条約加盟国に(ノービザでは)入国できません』って
ことらしいです。うーん、上手く説明できませんね。かっこよく(?)まとめると
「任意に抽出した継続する6ヶ月間のうち、シェンゲン条約加盟国内で滞在日数が
合計90日間」までなら、ノービザでOKってことですかね。もっとわからなくなり
ました?w
 まぁどう考えても90日を越えるという場合や旅行以外の目的なら、それにあった
ビザを取らなければいけませんし、国によっては例外もあるので、ここで社長の
あやしげな説明を聞くより、各大使館に問い合わせたほうが無難なのは明白です。

 さてここで問題なのは、イギリスがシェンゲン条約に加盟していないってこと。
ひぇ〜、もうお手上げです。結局、パリのユースにいた方はどうなったのでしょう
ねぇ…。

【第10日目(土曜日) パリその5】

 荷物を整理していて、ふと昨日買ったユーロスターの切符を見ると、896FFと
書いてあった。やっぱり高い。おかしいな。ユーレイルパスホルダー割引じゃ
ないじゃんと思っていると…ガーン!1等車になっている。駅の窓口ではちゃんと
「2等車」と書いたメモを渡したのに。つうことは、あの食事つきのやつか…。
嬉しいような悲しいような。ドレスコードにひっかかりそうだなぁ。

 今日の同部屋の女の子は、ひとりは中国人、もうひとりは今はイギリスに
住んでいるというブラジル人。みんな英語がぺらぺらだ。自分の英語力の無さを
ひしひし感じる。うぅ…。

<本日の出費>

 ・ルーブル美術館入場料    49FF
 ・ルーブルで食事(1回目)  41.95FF
 ・ルーブルで食事(2回目)  58.40FF
 ・ルーブルで絵ハガキ    40FF
 ・焼き栗        10FF
 ・イチゴタルト   10.50FF

続く。


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